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関東地方環境事務所TOPICS>2007年度

【開催報告】自然公園法制定50周年記念事業 子どもパークレンジャー(富士山地域)

2007.12.03 沼津自然保護官事務所

 沼津自然保護官事務所では、平成19年10月20日(土)に自然公園法制定50周年記念事業 子どもパークレンジャー(富士箱根伊豆国立公園・富士山地域)を田貫湖、朝霧高原において実施いたしました。

 今回の活動のねらいは、地元の子どもたちに国立公園が身近にあること、国立公園は環境省だけでなく地元の協力で守られていることを知り、地元の自然に愛着や環境保全意識を持ってもらうことです。

 参加者は富士宮市在住の小学校5年生から6年生までの12名で、レンジャー(自然保護官)から渡された指令書を元に、非常に活気のある活動を行うことができました。

→子どもパークレンジャーとは(http://www.env.go.jp/kids/ranger.html

活動の様子

レクチャー・国立公園

 子どもパークレンジャーとして活動するにあたり、クイズを交えた紙芝居で国立公園・レンジャーについてのレクチャーを行いました。

活動1 田貫湖自然観察会

 富士宮自然観察の会の方から、田貫湖のなりたち、ミツガシワ等貴重な植物について解説がありました。

小田貫湿原の自然観察会

 植物や生き物を観察しながら木道を歩きました。子どもたちは木の実を食べたり、生まれて初めて毛虫に触る体験に興味津々でした。

朝霧高原ふれあいの森自然観察会・作業体験

 朝霧高原ふれあいの森を植物や動物の足跡を観察しながら歩きました。この地域で行われている「育成林」「放置林」の管理について学びました。


作業体験はユウスゲ地の下刈りと苗の植え付けを行いました。

 活動の最後に子ども達に、これから子どもパークレンジャーとして頑張りたいこと・みんなに伝えたいことを短冊に書いて発表してもらいました。
 怪我等の問題もなく、子どもパークレンジャー(富士山地域)は大成功に終わることができました。子ども達からは「ユウスゲをもっと植えたい」「自然を守りたい」「もっと生き物に触りたい」という声を聞き、今回の活動が貴重な体験になったことが伺えました。

お問い合わせ先

沼津自然保護官事務所 担当:有山・鈴木
TEL:055-931-3261
FAX:055-931-3529