関東地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。
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環境省では国立公園において、自然観察会などの解説活動や美化清掃、動植物の保護、利用施設の簡単な維持補修など、自然環境の保護と国立公園の適正かつ快適な利用の推進に寄与することを目的としているパークボランティアを置いています。
パークボランティアの募集は不定期に行われており、富士箱根伊豆国立公園箱根地区では、第7期生として平成26年に募集をかけたところ、26名の方が応募してくださいました。認定されるまでは、実技や、講義などの養成研修をいくつも受けて頂きます。
そして、平成27年度5月30日(土)に
箱根地区パークボランティアの第7期研修生が養成研修を終了し、
新たなメンバーとして認定されました!
現在箱根地区では92名もの方が活動を行っています、(平成27年6月現在)
富士箱根伊豆国立公園箱根地区に訪れる方に、
より楽しんで頂けるよう、箱根に詳しい案内人が一緒に歩いて説明いたします。
ぜひ、開催される自然観察会などにお越しください!
箱根ビジターセンターのホームページでも
http://www.mmjp.or.jp/HakoneVisitorCenter/
【箱根パークボランティア情報】や自然観察会の情報が掲載されておりますので、
確認してみてください!
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アクティブ・レンジャーとは、自然保護官の補佐役として、国立公園等のパトロール、調査、利用者指導、自然解説などの業務を担う環境省の職員です。管内には、日光、尾瀬、秩父多摩甲斐、小笠原、富士箱根伊豆、南アルプス国立公園があります。
環境省では国立公園において、
自然観察会などの解説活動や美化清掃、動植物の保護、利用施設の簡単な維持補修など、
自然環境の保護と国立公園の適正かつ快適な利用の推進に寄与することを目的としている
パークボランティアを置いています。
パークボランティアの募集は不定期に行われており、
富士箱根伊豆国立公園箱根地区では、第7期生として平成26年に募集をかけたところ、
26名の方が応募してくださいました。
認定されるまでは、実技や、
講義などの養成研修をいくつも受けて頂きます。
そして、平成27年度5月30日(土)に
箱根地区パークボランティアの第7期研修生が養成研修を終了し、
新たなメンバーとして認定されました!
現在箱根地区では92名もの方が活動を行っています、(平成27年6月現在)
富士箱根伊豆国立公園箱根地区に訪れる方に、
より楽しんで頂けるよう、箱根に詳しい案内人が一緒に歩いて説明いたします。
ぜひ、開催される自然観察会などにお越しください!
箱根ビジターセンターのホームページでも
http://www.mmjp.or.jp/HakoneVisitorCenter/
【箱根パークボランティア情報】や自然観察会の情報が掲載されておりますので、
確認してみてください!