関東地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。
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尾瀬国立公園片品地区では、平成30年7月21日(土)から8月12日(日)まで「道の駅尾瀬かたしな」でアクティブレンジャー写真展を開催しています。
この写真展では、関東地方の国立公園や国指定鳥獣保護区で、自然保護官補佐(アクティブレンジャー)が、日頃の業務を通じて撮影した動植物や四季折々の写真を展示しています。
自然のすばらしさや大切さを伝え、自然保護や国立公園について多くの人に知っていただけたら嬉しく思います。
ぜひ、展示場にあるアンケートのご協力もお願いします。
※「道の駅尾瀬かたしな」は、7月21日(土)に片品村役場の隣にオープンしました。
尾瀬の入り口、片品村の道の駅へ足を運んでみてはいかがでしょうか?
写真展は、食堂側に展示されています。
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アクティブ・レンジャーとは、自然保護官の補佐役として、国立公園等のパトロール、調査、利用者指導、自然解説などの業務を担う環境省の職員です。管内には、日光、尾瀬、秩父多摩甲斐、小笠原、富士箱根伊豆、南アルプス国立公園があります。
尾瀬国立公園片品地区では、平成30年7月21日(土)から8月12日(日)まで「道の駅尾瀬かたしな」でアクティブレンジャー写真展を開催しています。
この写真展では、関東地方の国立公園や国指定鳥獣保護区で、自然保護官補佐(アクティブレンジャー)が、日頃の業務を通じて撮影した動植物や四季折々の写真を展示しています。
自然のすばらしさや大切さを伝え、自然保護や国立公園について多くの人に知っていただけたら嬉しく思います。
ぜひ、展示場にあるアンケートのご協力もお願いします。
※「道の駅尾瀬かたしな」は、7月21日(土)に片品村役場の隣にオープンしました。
尾瀬の入り口、片品村の道の駅へ足を運んでみてはいかがでしょうか?
写真展は、食堂側に展示されています。