関東地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。
1件の記事があります。
みなさん、新年明けましておめでとうございます。
南アルプス自然保護官事務所の本堂です。本年もよろしくお願いします。
さっそくですが、写真展のご案内です。1月7日より南アルプス市芦安山岳館の無料エリアにて、「環境省 南アルプス国立公園写真展」を開催しています。
開催場所:南アルプス市芦安山岳館 無料エリア
(南アルプス市芦安芦倉1570)
開催期間:1月7日(金) ~ 30日(日)※休館日/水曜日
開館時間:午前9時~午後5時
アクセス:中部横断自動車道白根ICより約30分
4月から始まった「環境省 南アルプス国立公園写真展」も7会場目になり、今年度の開催は本会場が最後になりました。今回は氷河地形やライチョウのほかに、積雪期の白い南アルプスの写真も展示しています。また、南アルプス国立公園でくらす生きものや地質・文化の紹介、ニホンジカ問題についても取り上げています。
今回、アンケートにご協力いただいた方へのノベルティは南アルプス国立公園オリジナルコースターです。ライチョウ、キタダケソウ、ヤマトイワナ、南アルプス国立公園シンボルマークの印が押されています。数に限りがありますので、立ち寄られた際はぜひアンケートにご協力をお願いします。
南アルプス市芦安山岳館は、山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としており、無料エリアでは写真展のほかに、豊富な山岳図書を読んだり、北岳ライブカメラの映像を大きなスクリーンで見ることができます。
△午前中はガスガス+雪が舞っていましたが、夕方にはほんの少し青空が!
山に登らなくても南アルプス国立公園の景色を堪能できます♪
有料エリアでは常設展示があるほか、現在は企画展も開催中です。詳しくは南アルプス市芦安山岳館ホームページをチェックしてください。 ▶ https://www.minamialps-net.jp/
ページ先頭へ↑
アクティブ・レンジャーとは、自然保護官の補佐役として、国立公園等のパトロール、調査、利用者指導、自然解説などの業務を担う環境省の職員です。管内には、日光、尾瀬、秩父多摩甲斐、小笠原、富士箱根伊豆、南アルプス国立公園があります。
みなさん、新年明けましておめでとうございます。
南アルプス自然保護官事務所の本堂です。本年もよろしくお願いします。
さっそくですが、写真展のご案内です。1月7日より南アルプス市芦安山岳館の無料エリアにて、「環境省 南アルプス国立公園写真展」を開催しています。
開催場所:南アルプス市芦安山岳館 無料エリア
(南アルプス市芦安芦倉1570)
開催期間:1月7日(金) ~ 30日(日)※休館日/水曜日
開館時間:午前9時~午後5時
アクセス:中部横断自動車道白根ICより約30分
4月から始まった「環境省 南アルプス国立公園写真展」も7会場目になり、今年度の開催は本会場が最後になりました。今回は氷河地形やライチョウのほかに、積雪期の白い南アルプスの写真も展示しています。また、南アルプス国立公園でくらす生きものや地質・文化の紹介、ニホンジカ問題についても取り上げています。
今回、アンケートにご協力いただいた方へのノベルティは南アルプス国立公園オリジナルコースターです。ライチョウ、キタダケソウ、ヤマトイワナ、南アルプス国立公園シンボルマークの印が押されています。数に限りがありますので、立ち寄られた際はぜひアンケートにご協力をお願いします。
南アルプス市芦安山岳館は、山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としており、無料エリアでは写真展のほかに、豊富な山岳図書を読んだり、北岳ライブカメラの映像を大きなスクリーンで見ることができます。
△午前中はガスガス+雪が舞っていましたが、夕方にはほんの少し青空が!
山に登らなくても南アルプス国立公園の景色を堪能できます♪
有料エリアでは常設展示があるほか、現在は企画展も開催中です。詳しくは南アルプス市芦安山岳館ホームページをチェックしてください。 ▶ https://www.minamialps-net.jp/