報道発表資料

2018年02月09日

平成29年度尾瀬国立公園入山者数について

平成30年2月9日(金)

関東地方環境事務所
国立公園課長 松本 英昭

問合先:(群馬県域)片品自然保護官事務所 庄司 亜香音
(Tel:0278-58-9145)    

(福島県域)檜枝岐自然保護官事務所 市塚 友香
(Tel:0241-75-7301)

 関東地方環境事務所では、尾瀬国立公園の入山者数の動向を把握するため、主要な入山口に登山者カウンターを設置し、入山者数を算出しております。
 この度、平成29年度の入山者数の結果をとりまとめましたのでお知らせいたします。

1.入山者数

 平成29年度尾瀬国立公園への入山者数は約284,390人(対前年比97.4%)、そのうち、尾瀬ヶ原及び尾瀬沼方面(※)への入山者数は約266,350人(対前年比96.9%)であった。
 (※)沼山口、御池口、大清水口及び鳩待口(尾瀬ヶ原方面、至仏山方面、アヤメ平方面)の合計

【入山者数に影響を与えたと考えられる要因】
 5月及び6月初旬に雪が遅くまで残っていたこと、10月の週末に台風襲来が多かったことにより、全体の時期の入山者は伸び悩んだと考えられる。
 一方で、少雪であった前年度と比べ今年度の積雪は例年並みであり、夏季に見頃を迎える湿原植物を見に来る利用者が一定程度回復した結果、6~9月のシーズン中の合計入山者数は、昨年度よりも多くなった(対前年度比104.8%)

2.入山口毎の入山者数割合

 最も入山者数が多かった入山口は、鳩待口(尾瀬ヶ原方面)の約58.9%で、次いで沼山口の約19.2%となった。

3.月別入山者数割合 

 少雪の影響によりミズバショウの見頃が早まるなどした昨年と比べて5月及び6月初旬も雪が遅くまで残っていたこと、10月の週末や連休に台風の襲来が多かったことから、5月及び10月の入山者は減少したと考えられる。シーズンを通した入山者数割合は、例年どおり6月と7月で半数を占めた。
 (ただし、例年、各入山口のカウンターは尾瀬山開き前後の5月中旬から設置しているため、5月全体の入山者数の動向は不明。)

4.曜日別の入山者数割合(尾瀬ヶ原及び尾瀬沼方面のみ)

 土日に入山する割合は約45.1%であり、約46.6%であった昨年度に比べやや減少した。

5.資料

 ・平成29年度 尾瀬国立公園 入山者数 「表とグラフ」

 ・登山者カウンター設置場所

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