報道発表資料

2020年01月29日

尾瀬・日光国立公園ニホンジカ対策方針の決定について(お知らせ)

令和2年1月29日(水)

関東地方環境事務所

令和2年1月22日に開催された「第4回尾瀬・日光国立公園ニホンジカ対策広域協議会」において、「尾瀬・日光国立公園ニホンジカ対策方針」を決定しました。

今後は、本対策方針に基づき、日光国立公園及び尾瀬国立公園の関係機関・団体が広域的に連携し、ニホンジカの適切な個体群管理及びその他必要な対策を実施していきます。

1.「尾瀬・日光国立公園ニホンジカ対策方針」の策定経緯                       

日光国立公園及び尾瀬国立公園においては、ニホンジカ(以下、「シカ」という。)の個体数の増加や分布域の拡大が進行しており、日光と尾瀬を広域的に移動する個体群の存在も確認されています。今後、このままシカの食害等による影響が継続した場合、国立公園の景観及び貴重な生態系に回復不可能な影響を与えるおそれがあります。

こうしたことから、尾瀬・日光の広域連携によるシカ対策の一層の強化を図るため、2019年(令和元年)8月、「尾瀬・日光国立公園ニホンジカ対策広域協議会」(以下、「広域協議会」という。)を設置しました。

広域協議会では、関係機関・団体が広域的に連携し、シカの適切な個体群管理及びその他必要な対策を実施することにより、日光国立公園及び尾瀬国立公園の貴重な湿原、森林、高山生態系等に及ぼす影響を低減又は排除することを目的として、令和2年1月22日に、「尾瀬・日光国立公園ニホンジカ対策方針」を策定しました。

2.添付資料                                

 ・「尾瀬・日光国立公園ニホンジカ対策方針」概要版

 ・「尾瀬・日光国立公園ニホンジカ対策方針」本文

 ・尾瀬国立公園における優先防護エリアの選定について

 ・尾瀬・日光国立公園におけるシカ対策の現状について(レビュー)

※希少種の保全の観点から一部の情報を黒塗りにしています

<問い合わせ先>

(日光国立公園)

日光国立公園管理事務所 鈴木 祥之 TEL:0288-54-1076

(尾瀬国立公園)

片品自然保護官事務所 庄司 亜香音 TEL:0278-58-9145

檜枝岐自然保護官事務所 桑原 大 TEL:0241-75-7301

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