関東地方環境事務所における地域循環圏の構築に向けた取組

関東地方環境事務所における地域循環圏の構築に向けた取組

「地域循環圏」とは、「地域で循環可能な資源はなるべく地域で循環させつつ、広域での循環が効率的なものについては地域間での連携を図りつつ「循環の環(わ)」を広域化させていくという考え方に基づき、循環の環が重層的に構築された地域」を意味します。

図:図1-6 地域循環圏の機能と「循環の環」のイメージ
(出典)「地域循環圏形成推進ガイドライン」(H24.7:環境省)

 関東地方環境事務所では、関東地域における地域循環圏の形成を推進するため、以下の調査・検討を行ってきています。

【これまでの調査結果】

☆平成24年度関東地域循環圏形成推進調査

関東管内での循環型社会形成推進地域計画について、H25.3月末までに計画期間が終了するものを取り上げ、次期計画の策定状況等をまとめました。また、関東圏域で小型家電リサイクルに取り組む先進的自治体の事例を整理し、小型家電の品目ごとの金属含有量やそれらの分離・回収技術について情報収集しました。

☆平成23年度関東地域循環圏形成推進調査

関東管内での循環型社会形成推進地域計画や廃棄物処理計画、また、既存制度や業界のガイドライン等に基づく圏内のリサイクル状況を確認し、既に高いリサイクル率が達成され順調に推移しているものを除いて、今後地域循環圏構築の対象になり得る地域循環資源を抽出しました。抽出された品目(溶融スラグ、製品プラスチック、スプリングマットレス、布団、カーペット、塩ビ製床・壁材、FRP浄化槽、小型家電等)について、考えられるリサイクルフローとその拠点となり得るリサイクル事業者情報などを品目ごとに整理しました。

☆平成22年度関東圏域における地域循環圏の構築に向けた調査検討形成推進調査

 平成21年度調査結果を踏まえ、日本の人口の約4割が居住するとともに事業所等が集積している関東圏域の特徴を生かした取組を実施すべく、オフィスペーパー、事業系食品残さ、リユース容器・びん、レアメタル、液晶パネルの5種類を中心に、地域循環圏形成に向けたフィージビリティスタディを行いました。

☆平成21年度地域循環圏のあり方検討に向けた関東圏域等における資源循環利用等基礎調査

 関東圏域等における地域循環圏のあり方を検討するに当たっての基礎資料とするため、資源循環利用の状況について調査を行いました。

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