富士山麓の新たな旅づくりワークショップ (終了)
2024年12月24日(火)最終更新
富士箱根伊豆国立公園富士山麓富士山麓地域協議会事務局
環境省関東地方環境事務所富士箱根伊豆国立公園管理事務所
※12月12日を持ちまして全3回のワークショップは終了致しました。
貴重なお時間を割いてご参加頂いたみなさま、ありがとうございました。
環境省では富士山麓で、より国立公園らしい体験をしていただくための満喫プロジェクトを進めています。
来訪者のニーズもより深い体験へとシフトしていることもあり、富士山麓の東海自然歩道やトレイル および周辺の資源や魅力を深堀り、言語化し、地域全体で共有し、地域としてのメッセージとして伝えることで、より上質な滞在・体験を提供することを目指し、今回下記の内容でワークショップを開催いたします。
環境省では富士山麓で、より国立公園らしい体験をしていただくための満喫プロジェクトを進めています。
来訪者のニーズもより深い体験へとシフトしていることもあり、富士山麓の東海自然歩道やトレイル および周辺の資源や魅力を深堀り、言語化し、地域全体で共有し、地域としてのメッセージとして伝えることで、より上質な滞在・体験を提供することを目指し、今回下記の内容でワークショップを開催いたします。
1. ワークショップの目的
今年、東海自然歩道は50周年を迎えます。また、最近のアウトドアブームやインバウンド観光復活によって、ロングトレイルの人気が高まり、全国的にも注目されています。
トレイルを「歩く旅」は、長く地域に滞在し、自然や文化、地域の人と触れ合うことも含めて体験を楽しむもので、宿泊、飲食、土産店、ガイドなど地域の様々な活動に寄与します。ワークショップでは、「地域のみんなでつくり、みんながつかう」を合言葉に、富士山麓の魅力を深掘りしながら、「歩く旅」をカタチにし、お客さまへ地域の魅力を伝えるコンテンツを届けることを目指します。
トレイルを「歩く旅」は、長く地域に滞在し、自然や文化、地域の人と触れ合うことも含めて体験を楽しむもので、宿泊、飲食、土産店、ガイドなど地域の様々な活動に寄与します。ワークショップでは、「地域のみんなでつくり、みんながつかう」を合言葉に、富士山麓の魅力を深掘りしながら、「歩く旅」をカタチにし、お客さまへ地域の魅力を伝えるコンテンツを届けることを目指します。
講師
川嶋 直氏 (公益社団法人日本環境教育フォーラム主任講師)
古瀬 浩史 氏 (帝京科学大学教授/一般社団法人日本インタープリテーション協会代表理事)
古瀬 浩史 氏 (帝京科学大学教授/一般社団法人日本インタープリテーション協会代表理事)
2. 日時
3. 場所
河口湖セントビレッヂ 〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津 1636-1
4. 募集対象 (募集終了)
- 富士山麓の主に山中湖、本栖湖、田貫湖周辺で水陸のガイド、宿泊、飲食、お土産、観光案内に携わる方
- ご自身の事業で、富士山麓の魅力を活かした・伝えられるコンテンツやサービスを考えたい方
- その他、富士山麓の魅力を再確認したり、情報交換をして、お客様に伝えたい方
5. 参加申込み (募集終了)
定員: 各回定員40名 (定員になり次第、受付を終了致します)
(事前申込みが必要です)
下記、入力フォームに必要事項を入力して送信して下さい。受信後、受付完了メールをお送りします。
入力フォーム (第1回~第3回の募集は終了致しました)
(事前申込みが必要です)
下記、入力フォームに必要事項を入力して送信して下さい。受信後、受付完了メールをお送りします。
入力フォーム (第1回~第3回の募集は終了致しました)
6. 運営・お問合せ
運営
環境省関東地方環境事務所
日本工営株式会社
NPO法人ホールアース自然学校
日本工営株式会社
NPO法人ホールアース自然学校
お問合せ
NPO法人ホールアース自然学校 (担当: 津田)
0544-66-0152 (9:00~17:00) E-mail: info@wens.gr.jp
0544-66-0152 (9:00~17:00) E-mail: info@wens.gr.jp