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関東地方環境事務所

報道発表資料

2026年01月27日
  • 報道発表

令和7年度(補正予算)関東地方良好な環境の創出・活用推進事業の実施団体募集について

1.環境省では、良好な環境の創出に向けた各種取組を進めています。
  この度、その一環として、関東地方※における多様な主体の連携による名水づくり・里海づくりの取組を支援する事業を実施するにあたり、支援対象となる実施団体を公募いたします。
  本事業の実施により、現場の課題を把握し、良好な環境の創出に向けた取組全体の改善等に繋げます。

   ※関東地方とは、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、静岡県となります。

1.概要

■ 事業の背景・目的

 環境省では、規制等による施策と並行して、これまで「名水百選」や「平成の名水百選」、「残したい“日本の音風景百選”」等により、健全な水循環の維持・回復についての理解醸成や、豊かな水辺、星空、音の風景等、地域特有の五感で感じる自然や文化といった「良好な環境」の保全にも取り組んできました。
 しかし、各種認定を受けた「良好な環境」が荒廃しつつある地域や、良好な環境の保全活動の継続が資金不足や担い手不足等により、困難となる地域があります。また、法規制による水質改善のみではなく、藻場・干潟等の場の再生・創出をしなければ豊かな海の実現が困難であるということも明らかになってきています。
 陸域から沿岸域に至る水環境等において、地域での主体的な保全・再生・創出と利活用の取組は未だ発展途上であり、良好な水環境に向けた取組の推進に向けては、一層の支援、更なる地域展開が必要です。
 関東地方環境事務所では、管内において名水づくり・里海づくり等を実施する団体を募集します。

■ 事業概要(予定)

以下に、事業の概要を記載いたします。詳細は公募要領を御覧ください。
 
『令和7年度(補正予算)関東地方令和の名水づくり・里海づくり地域支援事業』
本事業は、多様な主体の連携による、地域毎の陸域または沿岸域での水環境の保全・再生・創出と利活用の取組を支援する事業(地域支援事業)を実施するものです。
水環境の適切な保全及び良好な水環境の創出推進を目的に、環境省地方環境事務所事業「令和7年度(補正予算)関東地方陸域及び里海における良好な環境の保全と利活用に関する推進業務」の一環として、当業務の請負事業者(以下「事務局」という。)と実施団体の請負契約によって事業を実施します。
 
  ① 事業対象地域関東地方環境事務所管内に位置する以下のいずれかの地域。
    ・陸域の水環境の保全や利活用等による地域課題の解決に取り組む地域
     水環境の他、星空、音風景等、地域特有の自然や文化の活用も含むものとします。
    ・閉鎖性海域の沿岸域
     事業の主たる部分が沿岸域で行われるものであれば、沿岸域以外で行われる事業(森里川海視点等)が一部含まれていても対象となります。

   
     ②    公募対象団体
     地方公共団体、公益法人・NPO法人・企業・漁業協同組合・学校法人・観光協会等の民間団体、又はこれらを構成団体とする協議会等です。ただし、原則として事業対象地域に拠点を有する団体とし、事務局と直接契約を締結できる者とします。
 

    ③ 事業申請額
     1団体当たり250万円まで
 
    ④ 選定数
     関東地方環境事務所管内で4件程度(予定)

■ 応募方法

スケジュール応募方法概要は以下のとおりです。詳細は公募要領を御覧ください。
 
 ① 公募期間
  令和8年2月6日(金)~同年3月6日(金)17:00(必着)
 
 ② 応募書類の提出先
  ○環境省 関東地方環境事務所 環境対策課
   担  当:田中、楠本
   TEL:048-600-0815
   E-mail:kanto-renkei◎env.go.jp(送信の際は「◎」を「@」に置き換えてください。)

【 参考 】

・「令和8年度良好な環境の創出・活用推進事業の実施団体募集について」(令和8年1月15日付け報道発表)
https://www.env.go.jp/press/press_02364.html

お問い合わせ先

環境省関東地方環境事務所 環境対策課
 代表番号:048-600-0815
 課  長:稲子谷 昂子
 課長補佐:楠本 浩史
 担  当:田中 千李