報道発表資料
2026年06月25日
- 報道発表
第2回能登地域トキ放鳥に向けた野生復帰ステーション順化ケージでの順化訓練の開始について
秋期(9月頃)に石川県中能登町春木地区周辺で予定されている第2回能登地域トキ放鳥に向け、本日、佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションの順化ケージにおいて、トキ12 羽の順化訓練を開始しました。
これからおよそ3か月かけ、トキが野生下で自立して生きていけるように訓練します。
これからおよそ3か月かけ、トキが野生下で自立して生きていけるように訓練します。
1.訓練個体
別紙のとおり。
放鳥羽数は10羽を予定していますが、訓練期間中に問題が生じた場合に備えて12羽で訓練を開始しました。
放鳥地付近に留まることを期待して、通常の若鳥に加え高齢オス個体も含めています。
放鳥羽数は10羽を予定していますが、訓練期間中に問題が生じた場合に備えて12羽で訓練を開始しました。
放鳥地付近に留まることを期待して、通常の若鳥に加え高齢オス個体も含めています。
2.本日の作業概要
午前9時30分頃
・訓練個体を、佐渡トキ保護センターのケージから、佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションの管理棟へ移動
・ 管理棟において、訓練個体の計測、追跡装置の装着並びに個体識別のための足環装着及び羽の着色作業を開始
午前11時00分頃
・ 順化ケージに12羽を放鳥
・訓練個体を、佐渡トキ保護センターのケージから、佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションの管理棟へ移動
・ 管理棟において、訓練個体の計測、追跡装置の装着並びに個体識別のための足環装着及び羽の着色作業を開始
午前11時00分頃
・ 順化ケージに12羽を放鳥
3.今後の予定
順化訓練は3か月程度行い、9月中旬~下旬に放鳥予定個体を捕獲し、石川県へ移送します。放鳥は、中能登町春木地区周辺に設置する仮設ケージで環境に馴らした後、ソフトリリース方式で実施される予定です。
なお、放鳥は仮設ケージの都合から最大10羽となりますが、来年度の放鳥に備えて個体数を確保する必要があるため、今回10羽を超えた順化訓練終了個体は一旦収容して来年度再び順化訓練対象とする予定です。
なお、放鳥は仮設ケージの都合から最大10羽となりますが、来年度の放鳥に備えて個体数を確保する必要があるため、今回10羽を超えた順化訓練終了個体は一旦収容して来年度再び順化訓練対象とする予定です。
添付資料
お問い合わせ先
令和8年6月25 日(木)
関東地方環境事務所
野生生物課長 刈部 博文
(℡:048-600-0817)
佐渡自然保護官事務所
首席自然保護官 北橋 隆史
(℡:0259-22-3372)
関東地方環境事務所
野生生物課長 刈部 博文
(℡:048-600-0817)
佐渡自然保護官事務所
首席自然保護官 北橋 隆史
(℡:0259-22-3372)
