【開催案内】気候変動適応関東広域協議会 気候変動適応セミナー ~気候変動によって激甚化する気象災害に備える~
近年、国内でも台風や豪雨等による気象災害が各地で頻発しています。気候変動の進行により、今後はさらにその リスクが高まると予測されていることから、気候変動を踏まえた防災・減災対策は喫緊の課題となっています。 気候変動適応関東広域協議会では、災害対策における有識者や、先進的な災害対策を進められている様々な分野の 方々を講師としてお招きし、激甚化する気象災害に対する備えを学んでいただくセミナーを下記の通り開催します。なお、詳細は、HP下部にあるチラシをご確認ください。
1.日時
令和5年9月27日(水)13:30~16:00
2.会場
オンライン(環境省WebEX)にて開催(参加登録者にのみ、後日会議室URLをお送りします。)
(WebEXアプリをお持ちでない方は、ウェブブラウザからもご参加いただけます。)
(WebEXアプリをお持ちでない方は、ウェブブラウザからもご参加いただけます。)
3.参加登録の方法
4.セミナー概要
開会挨拶
東京大学生産技術研究所教授/東京大学社会科学研究所特任教授(災害時孤立対策分科会座長) 加藤 孝明 先生
情報提供 「気候変動適応における広域アクションプラン(災害)」の活用
環境省関東地方環境事務所環境対策課地域適応推進専門官 川原 博満
講演1 勢力を増す台風~我々はどのようなリスクに直面しているのか~
環境省地球環境局総務課気候変動適応室 室長補佐 秋山 奈々子
講演2 流域治水対策(鶴見川流域を中心として)
国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所 事業対策官 大野 智弘 氏
講演3 日本郵便株式会社における事業継続に向けた取組
日本郵便株式会社総務室 危機管理担当 課長 若松 忠秀 氏
講演4 災害時のトイレ事情と対策
特定非営利活動法人日本トイレ研究所 代表理事 加藤 篤 氏
東京大学生産技術研究所教授/東京大学社会科学研究所特任教授(災害時孤立対策分科会座長) 加藤 孝明 先生
情報提供 「気候変動適応における広域アクションプラン(災害)」の活用
環境省関東地方環境事務所環境対策課地域適応推進専門官 川原 博満
講演1 勢力を増す台風~我々はどのようなリスクに直面しているのか~
環境省地球環境局総務課気候変動適応室 室長補佐 秋山 奈々子
講演2 流域治水対策(鶴見川流域を中心として)
国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所 事業対策官 大野 智弘 氏
講演3 日本郵便株式会社における事業継続に向けた取組
日本郵便株式会社総務室 危機管理担当 課長 若松 忠秀 氏
講演4 災害時のトイレ事情と対策
特定非営利活動法人日本トイレ研究所 代表理事 加藤 篤 氏
5.主催
気候変動適応関東広域協議会事務局(環境省関東地方環境事務所環境対策課)
6.問合せ先
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社(請負事業者)
(具体的な連絡先については下記のチラシをご覧ください)
(具体的な連絡先については下記のチラシをご覧ください)
7.開催案内チラシ
8.配布資料
資料0 セミナープログラム
資料1 気候変動適応広域アクションプラン(災害時孤立対策)について
資料2 気候変動による災害激甚化に関する影響評価
資料3 流域治水対策(鶴見川流域を中心として)【資料の提供はございません。講演中の資料共有をご覧ください】
資料4 日本郵便株式会社における事業継続に向けた取組
資料5 災害時のトイレの実情と対策
資料1 気候変動適応広域アクションプラン(災害時孤立対策)について
資料2 気候変動による災害激甚化に関する影響評価
資料3 流域治水対策(鶴見川流域を中心として)【資料の提供はございません。講演中の資料共有をご覧ください】
資料4 日本郵便株式会社における事業継続に向けた取組
資料5 災害時のトイレの実情と対策