アクティブ・レンジャー日記 [関東地区]
【那須】平成の森に生息している哺乳類たち
2020年01月29日
那須
こんにちは、日光国立公園 那須管理官事務所の菅野です。
全国同様、那須高原でも暖冬の影響で積雪が少なく、スキーをはじめとした冬のアクティビティが制限されて困っています。那須平成の森でもスノーシュートレッキングができるほどの積雪がまだありません。もっと雪が降ることを願うばかりです。
最新の積雪情報については那須平成の森HPやFacebookをご確認ください。Facebookではフィールドセンターにいるウサギが積雪状況を伝えてくれるようですよ。
▲那須平成の森の様子(1/27撮影)。スノーシューを履くにはササが隠れるくらいの雪がほしい!
さて、那須管理官事務所では平成21年から那須平成の森にセンサーカメラ(自動撮影カメラ)を通年設置し、中型・大型哺乳類の生息調査を実施しています!(リスやネズミのような小型哺乳類は対象外)
設置している15台のセンサーカメラから定期的に写真データを回収し、どんな哺乳類が写っていたのか集計しています。
▲写真データ回収作業(1/22撮影)
今回は、これまでのセンサーカメラ調査で確認された哺乳類をご紹介します!
確認されているのは以下の写真の12種。近年の出現数が多い順に並べてあります。
▲那須平成の森センサーカメラ調査において確認された中・大型哺乳類一覧
近年出現数が増加している哺乳類や、カメラの前で見せた行動などなど、お話のネタはたくさんありますので、随時ご紹介していければと思います。お楽しみに。