ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [関東地区]

関東地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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日光国立公園 那須

15件の記事があります。

2020年09月03日【花の名、改めて命名】

日光国立公園 那須 善養寺聡彦

みなさま、こんにちは。日光国立公園 那須管理官事務所の善養寺です。

以前から山野草の観察をして、できるだけ多くの植物の名を覚え、見分けられるようになりたいと思っています。これまでは決まったシーズンにしか時間がとれず、それぞれの植物の決まった時期の様子ばかりを見てきました。今回アクティブレンジャーになって、1つのフィールドでシーズンを通して過ごすことになりました。すると、1つの植物の季節的な変化を追って観察できるようになり、それぞれの植物について、より深い理解ができるようになりました。今回は、今までやや疑問を持っていた、「植物の名」に納得がいったことについて紹介します。扱う花の季節は過ぎていますが、来期に確認していただければ有り難いと思います。

その①【イワカガミ】

名前に漢字を当てれば「岩鏡」で良いと思われます。その名の由来は、「岩場に咲く鏡のように輝く葉を持つ植物」。といったところでしょう。

しかし、私が今まで出会ってきたイワカガミは、まあこんなもの。

まあ葉に光沢はあるけど・・・。

「鏡」?・・・。

もっと鏡っぽい葉は他の植物にも多いけど・・・。

まあいいか。

と、思っていました。

しかし、那須連山を歩く中で、鏡のように輝く葉に出会いました

本当はもっと光る葉なのですが、

光りすぎて上手な写真にならなかったので、

この写真にしています。

「鏡、と言ってよし。」と感じました。

ここで改めて私が命名します。 「岩鏡」 と。

その2【ショウジョウバカマ】

「ショウジョウバカマ」、初めてこの名を聞く人は、

思わず、「え、 なんと言いました?」と聞き直してしまうかもしれません。

漢字では「猩々袴」。

なおさらわからない。

猩々は、「髪や顔が赤い想像上の生き物」、「オランウータンや類人猿」、「酒好きな人」など様々に使われるようですが、まあ赤い顔ということで、赤~ピンクの花と理解できます。

では「袴」は?

おそらく葉が袴状ということなのでしょうが。

うーん、袴というか・・・。

もちろん現代的な衣類はない時代の命名なのでしょうから、

現代の感覚で計ってはいけないのですが・・・。

などと、ずっと悩んでいました。

ところが那須の岩場で、しっかり袴をはいた猩々に出会いました。

改めて私が命名します。 「猩々袴」 と。

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2020年09月02日【那須】増えすぎて困っています。

日光国立公園 那須 菅野敬雅

こんにちは、日光国立公園 那須管理官事務所の菅野です。

8月は暑い日が続きましたが、那須連山では既に秋の花々が見頃を迎えようとしています。

  

 ▲光を浴びるカリヤスモドキと茶臼岳   ▲道端に咲くオヤマリンドウ

  (いずれも8月28日撮影)

さて、今回は那須平成の森で実施している中型・大型哺乳類調査のお話の第3回目です。

 第1回:平成の森に生息している哺乳類たち

 第2回:何頭いるかな?

1. ○○○○○と○○○○が急増中!

 まずは下の折れ線グラフをご覧ください。

 

   ▲那須平成の森で確認された哺乳類の出現数の経年変化

 ニホンジカとイノシシの急激な増加が一目瞭然です!

 那須平成の森ではニホンジカがH27~H30にかけて毎年約1.5倍ずつ増加、なんとH30~R1にかけては約1.8倍も増加しています。イノシシはおおよそ2年ごとに倍増する傾向がみられています。

2. ニホンジカが増えると。。。

 樹皮剥ぎによって樹木が枯死してしまったり、林床植生が食べ尽くされてしまったりする恐れがあります。

 右下の写真は、那須平成の森から直線距離で25km南西に位置する塩原地域の林床の様子です。塩原地区ではここ10年間で林床植生が激変してしまったそうです。那須地域でもこのままニホンジカが増加していけば、林床から植生が失われてしまうかもしれません。

   

 ▲樹皮剥ぎ(那須平成の森)       ▲林床植生の衰退(塩原地域)

3. イノシシが増えると。。。

 地下茎を食べるために掘り起こすので、地面の荒廃が目立っていきます。

 

 ▲イノシシによる掘り起こしの様子(左図は那須平成の森、右図は那須平成の森近くにある八幡園地)

森林の生態系を守るために私たちに何ができるのか、考えさせられます。

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2020年07月02日【那須】 雲上の桜庭園

日光国立公園 那須 善養寺聡彦

みなさま、こんにちは。日光国立公園 那須管理官事務所の善養寺です。

春先の那須の大風には驚かされましたが、割合に天気に恵まれて、ここまで巡視を数多くこなしてきました。今回は報告が少々遅れましたが、528日に巡視した日の出平について紹介します。

那須のシンボル「茶臼岳」(1915m)から南につながる頂上を日の出平(1786m)と言います。この日はミネザクラの開花にあわせて巡視しました。那須の山々の登りは、「つづら折り」と言うよりは直線的に登りあげる登山道が多く、意外にキツイところがあります。しかしキツイ坂の途中にも、癒やしはあります。

<癒やし①> 咲き始めたアズマシャクナゲ



 

        <癒やし②> クロサンショウウオの卵塊と成体

 

                <癒やし③> 咲き始めたミネザクラと尾瀬の山々


頂上が近くなると坂は緩やかになるとともに、植生が変わります。樹木はなくなり、笹原となります。

冬場の雪と強風のため、また火山性ガスのため、森林が成り立たないのだと理解されます。

ところが、

いよいよ頂上に出ると、なんと樹林帯になっているのです。

           頂上が平らな日の出平は、まばらな森林が成立している。

冬は雪に覆われ、強風が吹き抜ける頂上になぜ樹林が成立するのか? 不思議です。

むしろ頂上の手前では森林が成立していないのに・・・

地形などからくるわずかな違いが、植物の生活に大きな影響を与えているのだろうと思います。

そして、この森の代表が、ミネザクラ。

なんとこの環境の中に桜の庭園があるのです。

             これがミネザクラです。

             桜?

             梅じゃないの?

             なにこの枝振り!!

過酷な環境に耐える桜の姿がここにありました。

あれ、でも・・・

大丈夫!    花も咲いています。

                     花つきが悪い?

                     そんなこと言わないでください。

                     この環境で頑張って咲いているのですから!

                     今年は花が少ないそうです。

                     また、木によって花つきが異なり、

                     今年はほとんど咲かないものがあるそうです。

                     花芽がほとんどない木もあります。

おわかりいただけますでしょうか? この枝振り



                風の吹き抜ける方向をしっかりと指し示しています。

こんな中、今年花をつける木と花をつけない木があるのです。

ふと、足下を見ると、

                  コミヤマカタバミ

頑張っているのは、桜だけではありませんでした。

最後に、ツーショット!

                 「ミネザクラ と 茶臼岳」

                 これぞ、那須のシンボル!!

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2020年06月23日【那須】那須高原におけるオオハンゴンソウ駆除活動計画

日光国立公園 那須 菅野敬雅

 こんにちは、日光国立公園 那須管理官事務所の菅野です。

 令和2年度の那須管理官事務所で実施するオオハンゴンソウ駆除活動計画についてお知らせします。

活動の背景

 那須高原地域では、過年度より特定外来生物であるオオハンゴンソウの侵入・生育が確認されてきました。オオハンゴンソウの侵入による影響として在来植生との競合が危惧されています。

 那須管理官事務所では、平成21年度より那須高原地域におけるオオハンゴンソウの駆除活動を地元ボランティアのご協力の元で実施しています。

▲特定外来生物オオハンゴンソウ

▲昨年の活動の様子

▲これまでの主な駆除活動場所(クリックで拡大)

令和2年度活動予定

■定期活動(地元ボランティアの協力の元行う駆除活動)

  6/4(木)、6/18(木)、7/16(木)、8/20(木)、9/10(木)※予備日は翌日

■その他活動

  次の活動を予定しています。

  ・三斗小屋宿跡での駆除活動

  ・他団体主催の駆除活動に講師として参加(昨年度の様子

  ・那須高原地域における生育状況調査

 実施結果については今年度の活動終了後にご報告できればと思います。

 長年の駆除活動により、場所によっては根絶が視野に入ってきたところもあります。粘り強く活動を継続し、那須高原の生態系保全に努めていきたいと思います。

◎特定外来生物についてはコチラ

◎オオハンゴンソウについてはコチラ

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2020年05月01日那須探訪事始め

日光国立公園 那須 善養寺聡彦

 みなさま、こんにちは。そして初めまして、那須管理官事務所の善養寺です。4月1日より那須管理官事務所に赴任しました。よろしくお願いします。那須はかなり昔、2回ほど訪れたことがありましたが、あまり詳しくはありませんでした。今回那須で暮らし、フィールドを歩くようになって、今まで持っていた那須のイメージが大きく変わりました。アパートの窓の向こうは那須野を代表するコナラとアカマツの森。まだ木々は芽吹いておらず、見通しの良い明るい林内。そこから毎日、というよりは1日中聞こえるドラミング。アカゲラが数羽飛び交っています。しかしこれは以前のイメージ通り。

 よく知らなかったことは、扇状地のため大きな水無川である蛇尾川があること。水利が困難なことはその土地の農産業に大きく影響し、那須の牧畜の発達につながることをうなずかせます。そして活火山である茶臼岳をはじめ那須連山が若い山岳であり、その裾野の森には常緑樹はほとんどなく、広大な落葉樹林になっています。もっともこれには、人の活動(放牧や薪炭林としての利用)の影響も多分にあるようです。そしてもっとびっくりしたのは、「風の強さ」。冬季の北関東のからっ風は知っていましたが、ともかくここは風が強く、

毎日のように吹く(誇張?)。那須湯本温泉の近くにある那須管理官事務所は標高およそ880m、茶臼岳を目の当たりにします。その山を超えてくる強烈な風。これに雪雲ものってくるので、山頂付近は毎日のように雪が降っています。しかしこの時期の雪はすぐに溶けてしまい、茶臼岳は毎日化粧のし直しをします。

               【茶臼岳(残雪の様子が毎日変わります)】

 4月16日、その茶臼岳に巡視に行ってきました。ロープウェイ山頂駅から少し登るとあっという間に山頂、そしてお鉢。緩やかな山麓の様相とは打ってって変わって、ゴツゴツ、ガラガラの岩、そこに絡む雪。「こんなに簡単にこの景観に出会えるのか」と驚きました。

【お 鉢】

【山頂辺は荒々しく砕けた奇岩でいっぱい】

 

 ここで風の強さを物語るものものを見つけました。山頂付近の岩には所々に着氷が見られます。その形は不思議というか芸術的。あるものは何かのエンブレムに採用されそうです。

                 【岩々には不思議な形の着氷】

         

 岩だけでなく、標識も下の写真の通りです。強い風が吹き抜けて行く様子を 想像させる造形です。

       

  【上の標識を横から見たところ】

 

 

 

 さて、ここで疑問? 「風がどちらから吹くとこうした着氷・造形ができるのでしょうか?」

 それからもう一つ造形物を見つけました。平らなところに岩の列が何列もできています。人が並べたのか、自然の造形なのか、不思議な景観です。

                   【きれいに並んだ岩に列】

 しかしこれは、かつての硫黄採掘の遺構だそうです。石をトンネル上に積んで、その中に硫黄を含んだ蒸気を通して、硫黄を昇華させたのだそうです。

 これから四季折々のたくさんの那須の自然にふれられると思います。なぜこの地形になるのか? なぜこの生物はここにいるのか? 悩みながら楽しみたいと思います。

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2020年04月22日【那須】早春の植物 in 那須平成の森

日光国立公園 那須 菅野敬雅

こんにちは、日光国立公園 那須管理官事務所の菅野です。

4月でも吹雪く日がある那須高原ですが、寒さに負けず早春の花々が咲き始めています!

那須平成の森の標高700m付近で見られた早春の植物(+菌類)をご紹介します。

なお、那須平成の森は感染症対策のため当面の間休館しております。

ご了承くださいますようお願い申し上げます。

本当稿で少しでも那須平成の森の様子をお楽しみいただければ幸いです。

▲ミヤマウグイスカグラ(深山鶯神楽)4月17日撮影

 早春のまだ明るい森の中で一際目立っていました。

 ピンク色の可憐な花です。名前がかっこいいですね。

▲キクザキイチゲ(菊咲一華)4月17日撮影

 木々の若葉が茂る頃には枯れてしまうスプリング・エフェメラルの一種。

 薄い花びらをつける儚げな印象の花です。こちらも素敵な名前ですね。

▲カタクリ(片栗)4月17日撮影

 早春の花の代表種の一つ。

 沢沿いで足の踏み場が無いほど咲いていました。

 こちらもスプリング・エフェメラルです。

▲ホコリタケの一種(きのこの仲間です)4月17日撮影

 倒木の脇からにょきにょき顔を出していました。

 頭部に空いている穴は胞子が噴き出した痕。

 見つけた時にはつついて胞子を噴き出させてみるとおもしろいですよ。

▼那須平成の森HPはこちら!(4月にリニューアルしたばかり!ぜひ覗いてみてください!)

 https://nasuheisei-f.jp/

▼那須平成の森Facebook

 https://www.facebook.com/nasuheiseinomori/

▼那須平成の森Twitter

 https://twitter.com/heiseinomori

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2020年02月13日【那須】何頭いるかな?

日光国立公園 那須 菅野敬雅

 こんにちは、日光国立公園 那須管理官事務所の菅野です。

 冬はまだまだ続きますが、だんだんと日が長くなり、春の訪れが少しずつ近づいてきているなと感じます。

 さて、前回の日記に引き続き、今回も「那須平成の森における哺乳類調査」についてのお話です。

■突然ですがクイズです

Q1.下の写真に写っているイノシシは何頭でしょうか??

(クリックで拡大)

Q2.下の写真に写っているニホンジカは何頭でしょうか??

(クリックで拡大)

↓ ↓ ↓ 答え ↓ ↓ ↓

A1.

イノシシは7頭でした!

A2.

ニホンジカは5頭でした!

 正解した方はいらっしゃるでしょうか?

 Q1の7頭目やQ2の5頭目を見つけられたらすごいです!

■実際の確認作業では...

 このように哺乳類調査では、森の中に設置されたセンサーカメラ(自動撮影カメラ)が撮影した写真を1枚ずつ確認し、どんな哺乳類が何頭写っているのか集計しています。

 ただ、実際の確認作業では、上のクイズよりもずっと見つけやすい方法で行っています。センサーカメラは3枚連写するように設定しているため、下の図のように連写された3枚の写真をコマ送りにして確認することで哺乳類の動きが分かりやすくなります。1枚の写真を見ただけでは、Q1の7頭目やQ2の5頭目は私には見つけられなかったと思います...。

▲7頭目のイノシシもコマ送りすることで見つけられる

 次回も哺乳類調査のお話についてご紹介できればと思います。お楽しみに。

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2020年01月29日【那須】平成の森に生息している哺乳類たち

日光国立公園 那須 菅野敬雅

 こんにちは、日光国立公園 那須管理官事務所の菅野です。

 全国同様、那須高原でも暖冬の影響で積雪が少なく、スキーをはじめとした冬のアクティビティが制限されて困っています。那須平成の森でもスノーシュートレッキングができるほどの積雪がまだありません。もっと雪が降ることを願うばかりです。

 最新の積雪情報については那須平成の森HPFacebookをご確認ください。Facebookではフィールドセンターにいるウサギが積雪状況を伝えてくれるようですよ。

 

▲那須平成の森の様子(1/27撮影)。スノーシューを履くにはササが隠れるくらいの雪がほしい!

 さて、那須管理官事務所では平成21年から那須平成の森にセンサーカメラ(自動撮影カメラ)を通年設置し、中型・大型哺乳類の生息調査を実施しています!(リスやネズミのような小型哺乳類は対象外)

 設置している15台のセンサーカメラから定期的に写真データを回収し、どんな哺乳類が写っていたのか集計しています。

▲写真データ回収作業(1/22撮影)

 今回は、これまでのセンサーカメラ調査で確認された哺乳類をご紹介します!

 確認されているのは以下の写真の12種。近年の出現数が多い順に並べてあります。

▲那須平成の森センサーカメラ調査において確認された中・大型哺乳類一覧

 近年出現数が増加している哺乳類や、カメラの前で見せた行動などなど、お話のネタはたくさんありますので、随時ご紹介していければと思います。お楽しみに。

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2019年11月14日【那須】11/16(土)・17(日)は那須ビジ秋まつり2019!

日光国立公園 那須 菅野敬雅

こんにちは、日光国立公園 那須管理官事務所の菅野です。

今週末11/16(土)・17(日)に那須高原ビジターセンターでは毎年恒例の秋まつりが開催されます!!

今年のテーマは......"Discover 那須甲子"

木の実などを用いた「クラフト体験」に、「アルパカとのふれあい」、「ツリークライミング体験」などなど、様々な体験イベントが目白押しです!

さらに「ワクワクくじ」や「雑炊」「芋煮」のふるまいもあります♪

 

※日にちによってイベントが異なりますので下記チラシの内容をご確認ください。

▲那須ビジ秋まつり2019チラシ(クリックで拡大)

■那須ビジ秋まつり2019 概要■

場 所:那須高原ビジターセンター(那須町湯本207-2 殺生石から東に400m)

開催日:令和元年 11月16日(土)10:00~15:00

          17日(日)10:00~14:00

    (ビジターセンター開館時間は通常の8:30~17:30です)

参 加:予約不要/入場無料 どなたでも自由にご入場いただけます。

その他:駐車場の混雑が予想されますので、自家用車は可能な限り乗り合わせでお越しください。

詳しくは→http://www.nasuheiseinomori.go.jp/vc/event/akimaturi2019/

出展者の詳しい紹介は→https://www.facebook.com/nasuvisi/

もちろん那須管理官事務所からも出展します!その名も「外来生物バスターズ活動体験」

私たちが主催・協力している外来生物駆除活動について、体験ゲームを楽しみながら学べる内容になっています!

▼昨年までの様子はこちら

 

那須甲子の魅力を"再発見"できること間違いなしのイベントです!

ぜひお越しください!

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2019年10月18日【那須】登山道・紅葉情報(茶臼岳・那須高原)

日光国立公園 那須 菅野敬雅

 こんにちは、日光国立公園 那須管理官事務所の菅野です。

 台風19号で被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

■登山道情報

 茶臼岳・那須高原においても、台風19号による影響が発生しております。

 10/18時点で登山道の通行止めはありませんが、土砂流出や洗掘が著しく、滑落や浮石に注意が必要です。無理をせず自己責任の範疇で、安全な登山を心がけてください。

▲峰の茶屋跡避難小屋~牛ヶ首(写真:那須山岳救助隊提供、10/13撮影)

 お越しの際は、以下のページ等で訪れる場所の最新の情報をご確認いただきますようお願いいたします。

●那須高原ビジターセンター

・HP<お知らせ> http://www.nasuheiseinomori.go.jp/vc/category/infomation/

・Facebook https://www.facebook.com/nasuvisi/

●那須平成の森

・HP<お知らせ> http://www.nasuheiseinomori.go.jp/category/infomation

・Facebook https://www.facebook.com/nasuheiseinomori/

●那須町観光協会

・オフィシャルサイト http://www.nasukogen.org/

・Facebook https://www.facebook.com/nasukanko/

・スタッフブログ http://www.nasukogen.org/blog/

■紅葉情報

 10/10頃にピークを迎えていた姥ヶ平ではほぼ終了しており、紅葉前線は那須岳から那須高原に向かって下降中です。現在は晴れていれば、那須街道を上がってくるときに赤く染まった那須岳の山腹が楽しめます!

 那須高原の紅葉はまだまだこれから!

 おすすめの駒止の滝は、10/15時点で色づき3割程度とのこと。待ち遠しいですね。

▲駒止の滝の紅葉(2016/10/24撮影)

●駒止の滝紅葉情報は→http://www.nasuheiseinomori.go.jp/category/nature

 最後に、那須の山で見た印象的な朝の景色をご覧ください。

▲朝焼けとカリヤスモドキ。峰の茶屋跡避難小屋付近にて10/10撮影。

▲日の出前の沼ッ原湿原。10/17撮影。

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