
アクティブ・レンジャー日記 [関東地区]
関東環境局のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。アクティブ・レンジャー写真展 ~未来へつなぐ、日本の自然~
2026年09月07日
小笠原
みなさんこんにちは!
今年も父島、母島でアクティブ・レンジャー写真展を開催します!
テーマは「未来へつなぐ、日本の自然」
北は佐渡島から南は小笠原まで、日光や尾瀬、富士山や南アルプスなど、関東地区で働くアクティブ・レンジャーが撮影した各国立公園の豊かな自然を伝える22枚の写真が小笠原に集まります。
今回展示される山や海など様々な景色の写真の中から、今、小笠原で日々自然と向き合っている4人のアクティブ・レンジャーが撮影した作品をご紹介します。
会場には美しい写真だけではなく、私たちアクティブ・レンジャーが日々どんな仕事をしているのか、そして国立公園や鳥獣保護区で今どんな問題が起きているのかを伝えるポスターを掲示しています。
この写真展をきっかけに関東地区やこの小笠原の自然を守るための私たちの活動に少しでも興味を持っていただけると嬉しいです。
今年も父島、母島でアクティブ・レンジャー写真展を開催します!
テーマは「未来へつなぐ、日本の自然」
北は佐渡島から南は小笠原まで、日光や尾瀬、富士山や南アルプスなど、関東地区で働くアクティブ・レンジャーが撮影した各国立公園の豊かな自然を伝える22枚の写真が小笠原に集まります。
今回展示される山や海など様々な景色の写真の中から、今、小笠原で日々自然と向き合っている4人のアクティブ・レンジャーが撮影した作品をご紹介します。
会場には美しい写真だけではなく、私たちアクティブ・レンジャーが日々どんな仕事をしているのか、そして国立公園や鳥獣保護区で今どんな問題が起きているのかを伝えるポスターを掲示しています。
この写真展をきっかけに関東地区やこの小笠原の自然を守るための私たちの活動に少しでも興味を持っていただけると嬉しいです。
小笠原自然保護官事務所 アクティブ・レンジャー 山口さくら
ココ二イルヨ...
皆さんこちらの生き物がなにか分かるでしょうか…
実はオガサワラハンミョウの幼虫(3齢)なんです!
この写真は環境省が父島で管理している屋外飼育施設で飼育されている個体を撮った写真になります!
普段は中々巣穴から顔を覗かせてくれることはありませんが、この日の点検では巣穴の入り口近くまで顔を出してくれていたので、こんなチャンスめったにないと思い、10分ほど格闘してやっと綺麗に撮れた1枚となっています (逃げずにいてくれてありがたい…)
オガサワラハンミョウは現在、人が普段立ち入れない兄島にしか生息していないので、この角度から見る幼虫は貴重です。
ぜひこの機会にハンミョウと見つめあってください♡
実はオガサワラハンミョウの幼虫(3齢)なんです!
この写真は環境省が父島で管理している屋外飼育施設で飼育されている個体を撮った写真になります!
普段は中々巣穴から顔を覗かせてくれることはありませんが、この日の点検では巣穴の入り口近くまで顔を出してくれていたので、こんなチャンスめったにないと思い、10分ほど格闘してやっと綺麗に撮れた1枚となっています (逃げずにいてくれてありがたい…)
オガサワラハンミョウは現在、人が普段立ち入れない兄島にしか生息していないので、この角度から見る幼虫は貴重です。
ぜひこの機会にハンミョウと見つめあってください♡
小笠原自然保護官事務所 アクティブ・レンジャー 堀山真由美
あかぽっぽの春
初めて兄島に渡った時に出会ったあかぽっぽたち。小笠原に来たてで、初めて見るアカガシラカラスバトだったので観察していたところ、思いがけず撮れた写真です。最近では時折、街中でも見れるようになってきたので小笠原に来た際はぜひ探してみてくださいね。見かけた際は近寄らず、遠くからの見守りをお願いいたします!
小笠原自然保護官事務所 アクティブ・レンジャー 小幡航成
日本でいちばん、遠くて近い「行ってらっしゃい!」
東京から南に約1,000㎞、ボニンブルーと呼ばれる青く澄んだ海に囲まれた
世界自然遺産の玄関口、父島の二見港にはこの場所でしか見ることのできない人と人の思いの詰まった温かい風景があります。定期船「おがさわら丸」が汽笛を鳴らし、岸壁を離れていくその瞬間、島中のダイビング船やドルフィンスイムのツアー船が次々と集まり、盛大なお見送りが始まります。
父島では、お別れの時や旅立ちの時「さようなら」はいいません。
お別れのあいさつは、いつもきまって「いってらっしゃい!」
東京から船で24時間。物理的な距離は確かにとても遠いけれど、心の距離はすごく近い。みんな温かく、優しく迎え入れてくれるとても居心地のいい島です。 島民になり約半年が経ちましたが何回見ても感動します。
旅人として見送られる側になるのもよし、 島から旅立ちを見送る側になるのもよし、
ぜひ、この唯一無二の景色を体験しに来てください!
世界自然遺産の玄関口、父島の二見港にはこの場所でしか見ることのできない人と人の思いの詰まった温かい風景があります。定期船「おがさわら丸」が汽笛を鳴らし、岸壁を離れていくその瞬間、島中のダイビング船やドルフィンスイムのツアー船が次々と集まり、盛大なお見送りが始まります。
父島では、お別れの時や旅立ちの時「さようなら」はいいません。
お別れのあいさつは、いつもきまって「いってらっしゃい!」
東京から船で24時間。物理的な距離は確かにとても遠いけれど、心の距離はすごく近い。みんな温かく、優しく迎え入れてくれるとても居心地のいい島です。 島民になり約半年が経ちましたが何回見ても感動します。
旅人として見送られる側になるのもよし、 島から旅立ちを見送る側になるのもよし、
ぜひ、この唯一無二の景色を体験しに来てください!
母島自然保護官事務所 アクティブ・レンジャー那須瑞生
母島の色
写真は雨上がりに南崎のある地点で撮影したものですが、母島には特徴的な赤色で粘土質の鉄やアルミニウムの水酸化物を多く含むラテライト状の土壌が見られ、雨水を含んだ赤土はいっそう濃い赤色を示し、南崎の『すり鉢』などの裸地では特に顕著にその姿を現します。
母島を象徴する赤い大地からボニンブルーの海、その先には母島最高峰の乳房山を含む緑の山々、青い空まで一度に見られたことから写真に収めてみました。
母島を象徴する赤い大地からボニンブルーの海、その先には母島最高峰の乳房山を含む緑の山々、青い空まで一度に見られたことから写真に収めてみました。
★開催情報★
<父島>
開催日:2026年9月7日(月)~9月22日(火)
時 間:9:00~17:00(おがさわら丸入港中)
場 所:小笠原世界遺産センター
<母島>
開催日:2026年9月29日(火)~10月13日(火)※9/30,10/7はお休み
時 間:8:00~17:00(入港中)
場 所:沖港ははじま丸船客待合所
開催日:2026年9月7日(月)~9月22日(火)
時 間:9:00~17:00(おがさわら丸入港中)
場 所:小笠原世界遺産センター
<母島>
開催日:2026年9月29日(火)~10月13日(火)※9/30,10/7はお休み
時 間:8:00~17:00(入港中)
場 所:沖港ははじま丸船客待合所