ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [関東地区]

関東地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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2015年01月14日シンポジウム「ジオパークでつながる人と地域」を開催しました。

富士箱根伊豆国立公園 沼津 橋本 和加子

1月10日(土)、沼津市にある静岡県総合コンベンション施設【プラザ・ヴェルデ】にて、

シンポジウム「ジオパークでつながる人と地域」~伊豆半島、箱根、伊豆大島ジオパークと富士箱根伊豆国立公園の連携を考える~(主催:環境省関東地方環境事務所、伊豆半島ジオパーク推進協議会)

が開催されました。

来場者はおよそ200名。

会場の入口では、午前中から伊豆半島ジオパークの会員団体などがポスター発表を行い、あちらこちらで解説する人・解説を聞く人で賑わっていました。

(写真:ポスター発表の様子)

午後は基調講演から始まり、静岡大学の小山真人教授が「火山がつくった富士箱根伊豆の大地」、
公益財団自然保護助成基金の目代(もくだい)邦康主任研究員が「国立公園とジオパークの連携した保全活用の推進」で、講演して下さいました。

お2人のお話を聞いて、富士箱根伊豆国立公園は様々な自然に恵まれていることを改めて実感しました。


続いて下田自然保護官事務所の浜自然保護官による「自然公園法制度と富士箱根伊豆国立公園の概要」発表と、伊豆半島ジオパーク推進協議会(吉川事務局長補佐)の「世界ジオパークネットワークへの加盟申請の概要と今後の見込み」の発表がありました。

(写真:発表する浜自然保護官)

最後のパネルディスカッションでは「連携」をテーマに意見交換が行われました。

(写真:パネルディスカッションの様子)


楽しく利用しながらジオについて知り、様々な人と連携してどのように守っていくか、それぞれの立場からの意見交換はとても参考になりました。

シンポジウムで学んだことを念頭に、今後の巡視活動などに役立てていこうと思います。

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