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アクティブ・レンジャー日記 [関東地区]

関東地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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南アルプス国立公園

223件の記事があります。

2016年07月06日小太郎山!

南アルプス国立公園 大石佳織

みなさん、こんにちは。

突然ですが、小太郎山ってご存知でしょうか?
こたろう。
名前の響きに何だか愛着を感じます。

小太郎山は標高2,725m、白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)の北の端にあり、
山梨百名山に選定されている山です。二重山稜という地形も観察できるんです!

(小太郎山。北岳を少し下った所から撮影。6月29日)


小太郎山は山頂はもちろん、山頂へ続く尾根上の登山道から仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、
そして振り返れば北岳...南アルプス北部の山々をぐるりと見渡しながら気持ちのよい尾根歩き
のできる最高の山です。
その小太郎山に6月30日に行ってきました!!

しかし...この日はあいにくの天気。
見えません。
本当に見えません。
「これでもか!」というくらいガス(霧)で何も見えません。残念。
(小太郎山山頂からアサヨ峰・甲斐駒ヶ岳...があると思われる方角。
                      真っ白。6月30日撮影)


小太郎山へのルートは北岳への登山道と異なり、やや不明瞭でした。
お天気のよいときは問題ないと思いますが、今回のようにすぐ先も見えないほど
ガスで視界が悪い時は慎重に進まないと登山道から外れてしまいそうになるので
小太郎山へ行くときはご注意ください。
でも、不明瞭な道より何より、景色を楽しむためにもお天気のいいときをおススメします!

【 二重山稜 】
2つの稜線がほぼ平行に並んだ地形のこと。
山稜の片側が谷側にずり落ちてでき、2つの稜線の間には凹地があります。
南アルプスでは多く見られる地形です。ぜひ探してみてください!
(小太郎尾根の二重稜線。小太郎尾根分岐より撮影。2014年9月)


【 開花情報 】
ツガザクラ、アオノツガザクラ、イワベンケイ、オヤマノエンドウ、チョウノスケソウ、
シナノキンバイ、ハクサンイチゲ、ミヤマオダマキ、ミヤマクロユリ、ミヤマシオガマなど。
とても載せきれません。他にも北岳では多くの種類が咲き、見事なお花畑となっています。
(左上:ミヤマオダマキ  右上:ミヤマシオガマ
 左下:ミヤマクロユリ  右下:チョウノスケソウ 

                      6月29日撮影)


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2016年06月28日南アルプス 登山シーズン幕開け

南アルプス国立公園 大石佳織

みなさん、こんにちは。

6月25日(土)北岳の登山口である広河原で「2016南アルプス開山祭」が、
仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳の登山口である北沢峠で第58回「長衛祭」が執り行われ、
南アルプス北部の登山シーズンが本格的に始まりました!!

広河原では、地元芦安中学校生徒による「北岳の歌」などの合唱や、勇壮な夜叉神太鼓の
演奏が響き渡り、祭の最後は「蔓払い」の儀式で今年の安全登山を祈願しました。
(勇壮な夜叉神太鼓の演奏)














(蔓払い)


北沢峠で行われた長衛祭では、南アルプス北部を拓き、女性でも登れる山にしようと
尽力した竹沢長衛翁を偲ぶとともに、今年の山の安全を祈願しました。
今年も地元長野県伊那市特産のアルストロメリアが献花として使われていました。
(献花式)

山梨県南アルプス市の芦安小学校と長野県伊那市の長谷小学校の生徒による発表や合唱も
あり、子どもたちから元気もいただきました!



広河原では、25日の林道バス開通を待ちわびていた大勢の登山者が北岳へ入りました。
(翌日も芦安にある市営駐車場にはたくさんの車が止まっていました。26日午後撮影)


しかし、25日は、風が強く、雨も降り、天候的には厳しかったようです。
山は逃げませんので、お天気と相談しながら安全に山を楽しむことをお勧めします。

南アルプス南部は、7月中旬頃から営業の始まる小屋が多いようです。
登山を計画される方は、事前に情報収集をして、しっかり計画を立ててお出かけください。

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2016年06月24日お花を撮影したい! そんなとき・・・

南アルプス国立公園 大石佳織

みなさん、こんにちは。

南アルプス北部では、6月25日の山梨県側の林道バス全線開通に向けて、
関係者が着々と準備を進めています。私も22日に展示物の掲示や登山者カウンター
のメンテナンスで広河原や北沢峠に行っていました。


大樺沢沿いなどでは、タカネグンナイフウロなどの花が咲いていましたよ。
(右上:ミヤマカラマツ、左上:タカネグンナイフウロ、
 右下:バイカウツギ、 左下:クルマバソウ )


広河原では、数日前に状況確認に行ったインフォメーションセンタースタッフや
下山してきた北岳山荘の方から、北岳周辺の最新の花の状況を聞くことができました。
それによると・・・
 ●草すべり上部ではシナノキンバイが既に満開(!!)
 ●北岳周辺ではミヤマダイコンソウやミヤマムラサキなど夏の花々が咲いている
 ●北岳のトラバースルート(八本歯のコルから北岳山荘へのルート)は来週半ば
  くらいが見頃
ということです。また、キタダケソウもまだ少し咲き残っているようです。
高山植物はますます開花が早まって、例年よりひと月ほど早いとか...。

さて、皆さんの中には、高山植物の写真を撮るのが好き!という方がいることでしょう。
そして、高山植物の麗しいお姿を見つけたら「ああ!美しく撮りたい!」という熱い想い
が生まれるのではないでしょうか。私はそうです。(なかなか美しく撮れませんが。)

(麗しのハクサンイチゲ 北岳山荘周辺にて。6月8日撮影)


ほとんどの方はマナーを守って撮影していますが、中にはこんな方もいるかもしれません。
『より美しく撮れるポイント、アングルを求めてうろうろ...』
でも、ちょっと待ってください。

ここは自然の中。撮影スタジオではありません。
皆さんの足やカメラの三脚の下には、厳しい自然環境の中で懸命に生きる植物がいっぱいです。

これから麗しい姿に育たんとする芽生えや、目立つ花はないけど自然の中で重要な役割
を果たしている植物があります。
(「よーし、育つぞ!」と聞こえてきそうな小さな芽。北岳にて。6月6日撮影)


美しく咲き誇る花を求めて登山道をはずれ、ガッチリした登山靴で斜面を踏みしめて
歩けば、植物は傷つき、土壌は削られます。削られた土壌が雨で流れてしまえば、植物
が育ちにくくなり、ますます土壌が流れ、さらに植物が育ちにくくなるという悪循環に
陥ります。

そんな場所が南アルプスには残念ながらあるんです。


(踏み込みが原因で土壌が流れ出てしまっている斜面)


山では登山道沿いに綺麗な花があるとは限りません。
でも、離れた場所の花をアップで撮りたいことってありますよね。
そんなとき、私は望遠レンズやズーム機能を使っています。ズームすれば登山道から
外れなくても、大きく写すことができます。
(ズーム機能を使って撮影した例。左:ズーム前、右:ズーム後)


もしかすると最高の写真は撮れないかもしれません。でも、南アルプスの自然を大切に
思うからこの写真なんだと思えば誇らしくなりませんか?
今シーズンも南アルプスの自然を一緒に守りながら、高山植物を楽しみましょう♪

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2016年06月21日防鹿柵立ち上げシーズン突入!

南アルプス国立公園 大石佳織

みなさん、こんにちは。

南アルプスはなんと夏の花が咲き始めています。
(ミヤマキンバイ 北岳にて。6月6日撮影)














この冬は積雪が少なかったせいか高山植物の開花が10日~2週間ほど早いようです。
そして、高山植物の生長とともに現れるのは・・・そう、ニホンジカです!
(北岳山荘の下に居座るニホンジカ。6月7日仁田R撮影)



というわけで、今年も防鹿柵*立ち上げ作業のシーズンがやってきました!

南アルプスにはあちこちに防鹿柵が設置されていますが、設置主体は環境省だけ
ではありません。 県や市町村など様々な組織が設置しています。

南アルプス南部 茶臼岳では、静岡県が茶臼小屋のそばに季節型防鹿柵*を設置し、
維持管理を行っています。
この柵の立ち上げ作業が6月10日~11日にあったので状況確認に行ってきました。

作業は経験豊富なボランティアの皆さんによってサクサクと進められ、あっという間に
立ち上がってしまいました。
(上:手際よく作業するボランティアのみなさん
 下:あっという間に立ち上がった防鹿柵     6月10日撮影)



茶臼小屋の周辺では、ハクサンチドリやシナノキンバイなど様々な植物の開花を
確認できました。が、同時に、小屋周辺に夜な夜な響き渡る鳴き声や、多数の足跡
など、ニホンジカの気配もたくさん確認できてしまいました。

(茶臼岳からの景色。右手前が上河内岳、左奥が聖岳。6月11日撮影)













この景色のどこかにニホンジカがいるんですね。
今後も防鹿柵立ち上げ作業は、荒川岳、仙丈ヶ岳、聖平と続きます。

*防鹿柵
南アルプスでは、1990年頃から高山にニホンジカが姿を現すようになりました。
ニホンジカは群れで行動し、ひとところに長く滞在して植物を食べる習性があるため、
高山植物が食べ尽くされてしまうということが起こっています。
このため、高山植物を守るための柵(防鹿柵)が南アルプス各地に設置されています。

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2016年05月31日山の神さまに安全祈願

南アルプス国立公園 大石佳織

みなさん、こんにちは。

ここ最近、自然保護官事務所の周りに、私の大好きな動物「アナグマ」が
よく現れます。
(事務所前の道をうろうろしていたアナグマ)













大きさは50cmくらい。ぽってりしたお尻が可愛らしく、地面を掘る前脚の鋭い爪
からは野生のたくましさも感じられます。


ところで、林道バス運行開始前の時期に、南アルプス市芦安や夜叉神を目指したこと
のある方は、下記の表示を見たことがあるかもしれません。
(芦安へ向かう県道20号沿いの道路情報掲示板)













掲示板 の「山の神」は、南アルプス市営芦安駐車場から300mほど上ったところの
県営林道南アルプス線「山の神ゲート」を指します。
このゲート手前(市営駐車場側)の道を左に曲がって、100mほど進んだところに
「大石山の神」という祠があり、ここで5月28日(土)に、山小屋関係者等が集まって
今年の山の安全を祈願する神事が執り行われました。
(神事の様子)



















「山の神」は、山に入る者の安全を守護する神様だそうで、広河原へ向かう林道が
開通する以前から、芦安の人たちは「山の神」にお祈りをして南アルプスなどの山に
入ったそうです。


南アルプスも、もうじき夏の登山シーズンを迎えますね。
皆さん、今シーズンも安全に登山を楽しみましょう♪

*林道バス運行情報
長野県側:6月15日(水) 戸台口(伊那市長谷)~北沢峠の全線で運行開始予定。
山梨県側:6月25日(土) 奈良田(早川町)~広河原、芦安(南アルプス市)~広河原
             広河原~北沢峠の全線で運行開始予定。
             ※詳細は各路線をクリックしてください。

*お知らせ 「登山計画書の提出義務化(長野県)について」
長野県登山安全条例第20条第1項の規定により、遭難の発生のおそれが高いと認められる
山岳の登山道を指定登山道として指定しました。平成28年7月1日より指定登山道を通行
しようとするときは、登山計画書の提出が義務付けられます。
詳細は長野県のページをご覧ください。

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2016年05月12日焼印押してきました

南アルプス国立公園 大石佳織

みなさん、こんにちは。

5月8日(日)は芦安地区のお祭「芦安新緑・やまぶき祭」でした。
お天気にも恵まれ、たくさんの方が来てくださって大盛況でした。
(会場の様子)


南アルプス自然保護官事務所のブースでは、今年も焼印コースターを配布しました。

来てくださった皆さま、ありがとうございました!
(今年も真剣に焼きを入れる仁田自然保護官)



さて、今年の焼印は4種類の絵柄を用意したわけですが、一番人気は「ヤマトイワナ」でした。
(「ヤマトイワナ」の焼印コースター。右は「南アルプス国立公園シンボルマーク」)

「かわいい」「かっこいい」とお子さんから年配の方まで、皆さんに好評でした。

ヤマトイワナはイワナの日本固有亜種で、中部地方の太平洋側などのごく限られた地域に生息
する魚です。南アルプスでは、野呂川流域などに分布していることが確認されています。
また、南アルプス市や早川漁業協同組合では、ヤマトイワナが絶滅しないように保護を呼び
かけています。詳細はコチラ(南アルプス市ホームページ)

私は実物を見たことがないのですが、ニッコウイワナよりかなり体色が黒っぽいようですね。
写真をみると体格も心なしかがっちりしているように見えます。

ある地域に昔からいる生きものが、人間活動が原因でその地域から姿を消してしまうことが
ないように、自然と向き合っていかなければならないなとヤマトイワナの焼印コースターを
眺めながら考えさせられました。

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2016年04月28日パトロール 今年もやっています!

南アルプス国立公園 大石佳織

みなさん、こんにちは。
先日、指定植物のパトロールに、山梨県警察南アルプス警察署と合同で行ってきました。

このパトロールは、南アルプス国立公園の指定植物ミヤマハタザオが、平成24年と25年に
二年連続で違法に採取されたことを受けて毎年実施しているものです。

長野県側の林道バスの運行が開始されたこと、今年は雪解けや芽吹きが早いことなどから
今年は少し早めの開始となりました。
(写真上:平成27年4月25日の北沢峠
 写真下:平成28年4月26日の北沢峠)


























尾瀬国立公園のアクティブ・レンジャー日記にもありましたが、南アルプスも
雪がとても少なくなっています。

さて、この日はパトロールとともに、植生やチョウの発生状況等の確認も行いました。
(パトロール中の警察官。4月26日撮影)













今年は南アルプス警察署、南アルプス市、環境省が協力してパトロールを行います。
平日はもちろん、土日もパトロールに入り、今年はGW中のパトロールも実施されます。

南アルプスに生きる貴重な動植物を将来の世代にも残し、公園を訪れる皆さんに楽しんで
いただくためにしっかり見回っていきますので、皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

(広河原からの北岳の眺め 4月26日撮影)














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5月8日は、芦安やまぶき新緑祭です。
「何それ?気になる!」という方は、4月25日の記事もご覧ください!

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2016年04月27日南アルプス林道バス 歌宿まで運行開始!

南アルプス国立公園 大石佳織

みなさん、こんにちは。

いよいよ南アルプス北部(長野県伊那市側)南アルプス林道バスの運行が
戸台口から歌宿(標高1,680m)までの区間で始まりました。

運行開始の4月25日に歌宿で毎年開催される、南アルプス林道バス安全祈願祭と
南アルプス北部開山祭に参列してきました。
(鋸岳が真正面の歌宿)














今年もお天気に恵まれ、やわらかな日差しのもと神事が執り行われ、山と

林道バスの安全を祈願しました。

開山祭に先だって、南アルプス林道バス営業所では新しいバスのお披露目

もありました。新しいバスには、南アルプスのひとコマがラッピングされて

います。
(地元で活躍された方が撮影した写真がラッピングされた車両。)














南アルプス林道バス(長野県側)は、6月15日に北沢峠まで全線開通予定です。
運行について詳細はコチラ(伊那市ホームページ)をご覧ください。

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2016年04月25日もうすぐ「芦安新緑・やまぶき祭」

南アルプス国立公園 大石佳織

みなさん、こんにちは。

芦安を流れる御勅使(みだい)川に今年もこいのぼりが飾られ、新緑の爽やかな

景色の中を 気持ちよさそうに泳ぎ始めました。
(こいのぼり)




















さて、今年も「芦安新緑・やまぶき祭」が開催されます!

☆ 「第6回 芦安新緑・やまぶき祭」
    主催:南アルプス市芦安新緑やまぶき祭実行委員会
    日時:2016年5月8日(日) 午前9時30分 ~ 午後2時
    会場:南アルプス市立芦安小学校校庭
    ※雨天決行 入場無料!
    ※お問い合わせ先  芦安窓口サービスセンター(TEL055-282-5577)

もちろん南アルプス自然保護官事務所も出店し、レンジャー(自然保護官)と
アクティブ・レンジャーが南アルプスの自然について解説します。
また、木のコースターに焼印を押したものを無料で配布するコーナーもあります。
みなさんにお好きな木のコースターと焼印の模様を選んでもらって、私たちが焼印を
押してお渡しします。

焼印の模様は全部で4種類。
 ・キタダケソウ
 ・ライチョウ
 ・ヤマトイワナ
 ・南アルプス国立公園シンボルマーク
ヤマトイワナとシンボルマークは今年から新しく加わりました。

(今年から新しく加わるのは中央2つの焼印。ピカピカです。)













伝統食「しょうゆの実」や手打ちそば、山菜、焼きそばやスイーツなど、様々な食べ物の
販売のほか、砂防の模型実験やクライミング体験など楽しいコーナーが今年もあるようです!

お時間があれば、ぜひ遊びにお越しください。お待ちしています!

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2016年04月12日誰のおしり?

南アルプス国立公園 大石佳織

こんにちは。
事務所のある芦安は、先日桜が満開となり、ケヤキの新芽がまぶしいです。

さて、春の陽気に誘われてという訳でもありませんが、4月1日に夜叉神峠へ巡視に
行ってきました。

夜叉神峠は、芦安から30分ほど林道を進んだところにある「夜叉神峠登山口」から
登ります。(甲府からだと車で1時間ちょっとかかります。)
登山口が標高1,380m、峠が標高1,770mなので、標高差は約400m。登山地図の
コースタイムは1時間なので、気軽に山登りを楽しめる場所です。

この日は、スミレの仲間など春の花はまだまだ咲いていませんでしたが、登山道には
雪はなく、快適に歩くことができました。

また、夜叉神峠からは雪をかぶった白峰(白根)三山を見ることができました。
(夜叉神峠から見る白峰三山。左から農鳥岳、間ノ岳、北岳。4月1日撮影)













さらに、この日は素敵な出会いがありました。
「おしり」との出会いです。
(おしり。4月1日撮影)













もふもふで丸っこくて可愛いこのおしりは、いったい誰のものなのか?
ひと目でわかった方はさすがです。

まだわからないという方、こちらでいかがでしょう?
(おしりとお顔を少し拝見。)














いかがですか?
そう、ニホンカモシカでした。
(こちらに気付き「なんだ?」と様子を窺うニホンカモシカ。)













距離は50mくらいあったでしょうか?木々に葉が茂る前で見通しがよかった
ため、離れた場所にいるカモシカを見つけることができました。

みなさんも春の登山に夜叉神峠はいかがでしょう?
運がよければ、あなたもカモシカに会えるかもしれませんよ!

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